インターネット・アカデミーは、1995年創業のWeb専門スクールです。
30年の歴史を持つ老舗が、いまAIをどう教えているのか。
気になって調べてみると、講座名にClaudeやAIエージェントが並んでいました。
この記事では、AI関連の講座内容、料金と給付金、受講形式を整理します。
なお、当サイトは受講体験に基づく記事ではありません。
編集部が公開情報を調査し、確認できた事実をまとめています。
情報は2026年7月時点のものです。
| 運営会社 | インターネット・アカデミー株式会社(設立1995年9月) |
|---|---|
| 料金 | コースにより異なる(公式の料金例:ビジネス改善実践コース 通常671,297円) |
| 受講形式 | ライブ授業(通学)/マンツーマン/オンデマンドの3種類を組み合わせ可 |
| 通学校舎 | 新宿AVENUE校・新宿校(東京・新宿の2校) |
| サポート | 講師によるサポートあり |
| 転職支援 | キャリアサポート・求人紹介の記載あり |
| 給付制度 | 一般教育訓練給付制度/専門実践教育訓練給付制度(Reスキル講座認定) |
| 無料相談 | 無料カウンセリングあり |
受講形式を自由に組み合わせられる点が、他のスクールとの大きな違いです。
当サイトは、受講生の体験談やレビューサイトの投稿を収集・掲載していません。
代わりに、編集部が公開情報で確認できた事実を提示します。
公開情報で確認できたこと(2026年7月)
最後の項目について補足します。
W3Cは、Webの技術仕様を策定している国際的な標準化団体です。
スクール側が「W3Cメンバーである」と説明しているだけではありません。
W3Cが公開している会員一覧にも掲載されていることを、編集部が確認しました。
企業の自己申告ではなく、第三者の公開情報で裏付けが取れる事実です。
ただし、この事実をどう受け取るかには注意が必要です。
会員であることは、Web標準を決める組織に参加している立場にある、という意味です。
授業の質や学習効果を保証するものではありません。
「Web技術の情報源に近い位置にいる運営元である」という程度に理解しておくのが適切です。
公式サイトで確認できたAI関連の講座は、次の4つです。
| 講座名 | 内容 |
|---|---|
| ChatGPT生成AI業務効率化 | ChatGPTを使った業務効率化 |
| AIデータ活用実践コース | AIを使ったデータ活用 |
| Claude Cowork講座 | Claudeを使った業務自動化(2026年7月23日開講) |
| AIエージェント講座 | ノーコードツール「Dify」を使ったAIエージェント構築 |
注目したいのは、Claude Cowork講座が2026年7月23日に開講したばかりという点です。
全4回の実践型プログラムで、マネージャー層や現場リーダーを対象としています。
プログラミング言語を使わず、日本語の指示だけで業務を自動化する内容と案内されています。
AIエージェント講座では、ノーコードツールのDifyを使います。
条件分岐や複数ツールの連携を含むワークフローを作り、社内チャットボットなどを設計する内容です。
インターネット・アカデミーは、AI専門スクールではありません。
Web制作、デザイン、マーケティングなど幅広い分野の講座を持つ総合スクールです。
そのため、AIを学ぶ目的ならどの講座が対象になるかを事前に確認する必要があります。
講座数が多いぶん、無料カウンセリングで目的を伝えて相談したほうが確実です。
このスクールの特徴がはっきり出ているのが、受講形式です。
この3種類を、自由に組み合わせて受講できます。
「基本はオンデマンドで進めて、つまずいたところだけマンツーマンで聞く」といった使い方ができます。
多くのスクールは「通学」か「オンライン」のどちらかを選ぶ形です。
途中で切り替えられる設計は、当サイトが調査した範囲では珍しいものでした。
ただし、通学できるのは東京・新宿の2校のみです(新宿AVENUE校・新宿校)。
地方在住の方は、実質的にオンライン中心の受講になります。
料金はコースによって異なります。
公式サイトに掲載されている料金例は、次のとおりです。
上の金額は、前章で挙げたAI関連4講座のものではなく、別コースの例として公式サイトに掲載されていたものです。
AI関連4講座それぞれの料金は、公式サイト上での公開を確認できませんでした。金額を知りたい場合は、無料カウンセリングで確認する必要があります。
公式サイトでは、次の2つの制度が案内されています。
上の料金例(671,297円→134,260円)は、専門実践教育訓練給付制度を利用した場合の金額として案内されています。
ただし、給付金には注意点があります。
給付を受けられるかどうかは、講座が制度の対象であることと、受講する方が受給要件を満たすことの両方が必要です。
雇用保険の加入期間などによって、対象になるかどうかや給付率は変わります。
自分が対象になるかは、ハローワークや無料カウンセリングで事前に確認してください。
給付金の仕組みそのものは、AIスクールの給付金はいくら戻る?で詳しく解説しています。
講師によるサポートがあり、授業スタイルを組み合わせて受講できます。
転職については、キャリアサポートと求人紹介の記載を確認しました。
一方で、転職保証制度の有無は、公式サイト上での公開を確認できませんでした。
転職を主目的にする場合は、支援の範囲を無料カウンセリングで確認することをおすすめします。
なお、認定・提携先としては次のような団体・企業の記載があります。
LPI-Japan、Pythonエンジニア育成推進協会、日本ネットワーク技術者協会、PHP技術者認定機構などです。
ほかにOracle PartnerNetwork、Adobe、サーティファイの記載もあります。
日本リスキリングコンソーシアムにも参加しています。
資格取得を視野に入れている方には、判断材料になるかもしれません。
ここからは、編集部が確認した事実をもとにした推論です。
実際に合うかどうかは、無料カウンセリングで確認してください。
他のスクールとあわせて検討したい方は、比較記事もご覧ください。
インターネット・アカデミーについて、編集部が確認した事実を整理しました。
AI専門スクールではないため、AI目的ならどの講座を受けるかの確認が出発点になります。
その一方で、Web・デザイン・マーケティングまで含めて学べる幅は、専門スクールにはない強みです。
AI関連4講座の料金や、自分の目的に合う講座があるかは、公式サイトだけでは判断しにくい部分です。無料カウンセリングで、目的を伝えて相談してみてください。
コースによって異なります。
公式サイトに掲載されている例は、ビジネス改善実践コースの通常671,297円(給付金利用時134,260円)です。
AI関連講座それぞれの料金は、公式サイト上での公開を確認できませんでした。無料カウンセリングでご確認ください。
一般教育訓練給付制度と専門実践教育訓練給付制度の記載があります。
ただし、対象になるかどうかは講座と受講者の条件の両方によって決まります。
ハローワークや無料カウンセリングで事前に確認してください。
オンデマンド授業とマンツーマン授業があるため、オンライン中心の受講は可能です。
通学したい場合は、東京・新宿の2校が対象になります。
AI関連の講座は4つ確認できました。
ただし総合スクールのため、AIを目的にする場合は対象講座を事前に確認することをおすすめします。
未経験者向けかどうかは講座によって異なります。
自分の現在地に合う講座があるかは、無料カウンセリングで相談するのが確実です。